佼成霊園のご案内

佼成霊園の特徴

信仰に根ざした心のやすらぎの場

立正佼成会が運営する霊園として、信仰と先祖供養を大切にした静かな環境を整えています。

多様な供養のかたちに対応

一般墓所のほか、共同墓や納骨堂・永代供養墓など、さまざまな供養方法をご用意しています。

アクセスしやすく快適な施設環境

西武線・多摩モノレール「玉川上水駅」から徒歩約3分。休憩所や売店も完備し、安心してお参りいただけます。

概要

佼成霊園は「会員各家の永遠に変わらぬ信仰心と、先祖を敬う心を高めるため、名実とも理想的な墓地」として、昭和26年5月4日に開園しました。
本堂南側正面には御本尊像が勧請されており、ガラス越しにいつでも御本尊を参拝することができます。本堂と聖霊殿の御宝前では毎日9時に読経供養が行われます。

沿革

昭和26年5月4日
開園
昭和32年7月5日
萬霊供養塔除幕
昭和32年9月27日
長沼妙佼副会長埋葬
昭和49年6月20日
仏舎利塔・納骨堂「聖霊殿」落成
平成6年11月22日
本堂入仏落慶
平成12年10月1日
開祖さま埋葬
平成18年4月13日
開祖さまご墓所建墓(開祖さま生誕100年記念)
平成25年5月31日
永代供養墓としての新「聖霊殿」竣工
平成26年3月31日
永代供養墓としての合祀墓「光明陵」竣工
平成26年4月26日
聖霊殿入仏・落慶並びに光明陵建墓
聖霊殿 霊園全景

開祖さまご墓所

平成12年10月1日、開祖さまの埋葬式が行われ、以後、『開祖さまご墓所』として多くの会員の皆さまのご参拝を頂いてまいりました。開祖さま生誕100年にあたり、脇祖さまご墓所と同じく、宝塔を型どり、ご法号が刻まれた石塔が新たに建立され、平成18年4月13日に会長先生ご導師のもと建墓式が行われました。 納骨室の底には如来壽量品の経文が一文字ずつ書写された『経石』が納められています。
開祖さまご墓所

脇祖さまご墓所

脇祖さまの一周忌にあたり、開祖さまご導師のもと建墓式が行われました。平成18年に開祖さまご墓所への新たな石塔の建立にあわせて、石塔の正面にご法号が刻まれました。 宝塔を型どった石塔は庵治石で造られ、納骨室の底には脇祖さまが生前好まれた房州小湊、鯛ノ浦の五色の砂が敷かれており、開祖さまご墓所と同様に『経石』が納められています。
脇祖さまご墓所

萬霊供養塔

昭和32年に開祖さま、脇祖さまの願いのもと「法華経の教えに基づき、生きとし生けるすべてのものに感謝の真心をささげ、霊の成仏を祈念する」との目的で建立されました。令和2年1月には供養塔の永続化を図るため、木製から石製へと建て直されました。供養塔には開祖さまがお書きになられた文字を写したものを刻んでおります。
萬霊供養塔

納骨堂「聖霊殿」

初代の聖霊殿は、昭和49年に『仏舎利塔』兼『納骨堂』として建立され、内部には開祖さまがインドから頂かれた仏舎利が安置されていました。建設から新築されるまでの間は、墓地を求めるまでの一時的な遺骨預りとしての納骨堂として運用してきました。平成26年に「佼成霊園永代供養墓」の中心的な供養の場、そして合祀墓「光明陵」にお納めするまでの納骨堂として新築され、ご本尊像を勧請していただくとともに、永代供養墓納骨者のお戒名を過去帳に記載してご安置し、三十三回忌が終わるまでご供養が続けられる場となっています。従来同様、墓地を求めるまでの一時的な遺骨のお預りも継続しています。
納骨堂「聖霊殿」

合祀墓「光明陵」

光明陵内部の中央台座には、初代の聖霊殿に安置されていた仏舎利が安置されています。地下は約5メートルの大きなカロート(納骨室)となっており、永代供養のご遺骨は最終的には粉骨して、光明陵の中に納め土にかえっていただくことになります。1基で約1万体のご遺骨をお納めすることが可能です。
合祀墓「光明陵」 合祀墓「光明陵」石碑

発菩提塔

佼成霊園の北西の角にひっそりと佇む石塔があります。戦時中、雑木林だったこの地の傍に軍需用の飛行機工場が築かれたことから、周辺には多数の防空壕が造られました。三度の空襲を受け、その三度目となる昭和20年2月17日、この石塔のもとに掘られた防空壕に爆弾が直撃し、学徒動員や勤労奉仕による多数の従業員が犠牲となりました。
開祖さまと脇祖さまは、犠牲者の菩提を弔うため、昭和27年の本園の開園と共に無縁塔を建立され、昭和43年には、現在の場所に新たに共同墓として蘇り、開祖さまによって「発菩提塔」と命名されました。
以来、慰霊の対象から守護者の存在となり、静かに本園をお見守りくださっています。
発菩提塔

筆塚

江戸時代、寺子屋が全国に普及しました。子供たちは筆子と呼ばれ、僧侶や神官などの師匠から読み書きやそろばんを習いました。師を称え、その遺徳を偲ぶため、筆子によって建立されたのが筆塚です。また、使い古した筆に感謝を捧げ、供養することも筆塚に込められた意味とされています。
石碑に刻まれた「筆塚」の文字は、庭野日敬開祖によって揮毫されたものです。庭野開祖は、卒業後も恩師である大池尋常小学校の大海伝吉先生の教えを胸に刻み、規範としました。
恩師や恩人への感謝をかみ締めながら、お参りしてはいかがでしょうか。
筆塚

水子地蔵尊

子の誕生は、親にとって最大の喜びです。小さな成長を見守り、共に過ごすことは、家族にとって何ものにも代え難い宝です。しかし、流産や死産、中絶などによって、この世での誕生を果たせず、生きて親に会えなかった子供たちは少なくありません。一方で、我が子を胸に抱くことができなかった無念さと自責の念を抱えた父、母は、水子の数だけ存在しています。
子を亡くし、水子供養を願う声を受けて、昭和53年に「水子救苦子育地蔵尊」は建立されました(眞崎石材店寄贈)。高さは1.5メートルで、赤子をやさしく抱きかかえ、足元には二人の幼子が甘えるように寄り添っています。
片手合掌で慈眼をそそぐ水子地蔵さま。木陰から、参拝者に大きなやすらぎをもたらしてくださいます。
水子地蔵尊

ペット墓地(準備中)

大切なご家族であるペットのための墓地サービスのご案内を現在準備中です。 詳細が決まり次第、ご案内いたします。 

区画図

佼成霊園の墓地は東、西、南、北、中央の各エリアに分かれています。
初めて参拝される方、墓地の場所がわからない方はお調べいたしますので、本堂管理事務所受付までお越しください。
※区画画像をクリックするとPDFファイルが表示されます。
区画図